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三柱ブロック 整積工法
ブロック配列と事例
■噛合せ斜面被覆工法
強固な噛合せ効果により、抜群な耐波安定性(KD≧20-水理模型実験)及び被覆効果を発揮する、三柱ブロック独自の経済性に優れた工法です。
噛合せ斜面被覆工法
■二層斜面被覆工法
二層被覆形式の消波工・傾斜堤工として、消波効果・安定性及び基礎捨石マウンドの保護効果に優れ、自然景観を損なうことのない断面を形成します。
二層斜面被覆
突合せ
■突合せ工法
河床を高密度で被覆するため、河床・基礎工の洗掘防止効果に優れ、群体としての凹凸による粗度により流勢を減殺します。
噛合せ
■噛合せ工法
高い密度で敷設面をカバーすることにより、波による基礎捨石・基礎地盤等の吸出し防止に高い効果を発揮します。
二層組合せ
■二層組合せ工法
二層積による根固・水制工として、河床・基礎工の保護機能及び流勢に対して安定した断面を形成します。
三脚立
■三脚立工法
海岸における離岸堤、河川における水制工等に使用します。適度な透過性を有し、安定性・施工性に優れています。
■多層重合せ工法
海岸における離岸堤等に使用します。ブロック相互の噛合せが強く、透過性・安定性に優れています。
一層矩形
■一層矩形工法
突合せ工法と同じ用途ですが、ブロックの配列間隔を調整することにより、護岸に対し直角にブロックを据付けることができます。
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多層重合せ
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